新磯地区は美田が広がり、春には一面にレンゲの花が咲き乱れたことから「れんげの里」と呼ばれています。しかし最近は、れんげを植えている田んぼはごくわずかになっています。
1年生が「はるをさがしに」の学習に来ています。
後ろの建物は「れんげの里・あらいそ」です。 「相模の大凧」の展示や 地域のコミュニケーション施設になっています。
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更新日:2023年07月10日 14:26:52